愛川町議会 2022-09-22 09月22日-06号
業務委託契約、小沢排水区用地境界確定測量業務委託の詳細についてという質疑に対しまして、小沢排水区の雨水整備の最下流となります相模川はけ口付近から上流、延長約180メートルの区間において境界確定がされていなかったことから、関係地権者立会いの下、公図上の水路敷や水路畦畔等を合わせた幅約5.4メートルから7.3メートルの境界確定を契約金額343万2,000円で業務委託したものです。
業務委託契約、小沢排水区用地境界確定測量業務委託の詳細についてという質疑に対しまして、小沢排水区の雨水整備の最下流となります相模川はけ口付近から上流、延長約180メートルの区間において境界確定がされていなかったことから、関係地権者立会いの下、公図上の水路敷や水路畦畔等を合わせた幅約5.4メートルから7.3メートルの境界確定を契約金額343万2,000円で業務委託したものです。
287: 【みどり公園・水辺課課長代理】ただいま、海岸エリアの測量業務につきましての御質問でございます。 これは、今現在計画しております龍城ケ丘に整備する公園とビーチパーク、それから新港といった施設を線でつなぐ園路を整備しまして、海岸エリアの活性化を図っていくことを目的とするものでございます。
2項、道路橋梁費、2目、道路橋梁維持費200万円の増額は、道路橋梁維持補修事業における修繕料及び緊急測量業務に不足が見込まれるための補正です。 4項、下水道費、1目、下水道事業特別会計繰出金949万9,000円の増額は、下水道事業における人事異動等に伴う人件費及び古在家バイパス終点部の県道工事に伴う下水道管の移設等に伴う繰出金の補正です。
町が発注しております地籍調査を含めた測量業務においては、紙ベースのほかにデジタル図化した境界確定図を作成しているところでございます。 なお、地籍調査につきましては、専用の管理システムを導入し、デジタル図化した境界確定図の利活用を図っているところでもございます。 以上です。 ○議長(馬場司君) 渡辺議員。
◎総務部長(石川幸彦君) まずは、用地等の売買において市職員の業務の内容という御質問でございますが、市の職員は用地の売買に当たりましては、地権者との交渉、それから契約、登記、補償、こういった事務に携わっておりまして、中で測量業務につきましては、外部に業務委託をしているという状況でございます。
増額の主なものは,隔年実施である地盤沈下の精密水準測量業務に要する経費でございます。 細目01水質汚濁防止費は,水質汚濁防止法等に基づく公共用水域及び地下水の水質調査,河川等におけるダイオキシン類及び環境化学物質の環境調査,事業所排水の規制,監視,指導及び土壌汚染の指導等に要する経費でございます。
◎小川 都市計画課主幹 空中写真測量業務委託につきましては、予算額679万8,000円に対しまして、契約577万8,300円となっております。空中写真につきましては、市内全域をある程度のブロック分けをしまして、各部分でデジタル空中写真を撮影して、それを合成して市内全体の写真を構成して作っていくものでございます。 ◆塚本昌紀 委員 その空中写真を撮る機材というのは、どういうものになるんですかね。
◎道路管理課長 地籍調査事業についてですが、国土調査法に基づき、測量業務委託により新しく地籍図及び地籍簿を作成し、位置、形、地目、面積を確定するための調査になります。実施状況でございます。令和元年度については、平成30年度に引き続き柏ケ谷地区の一部を対象として、実測で0.03平方キロメートル、筆数で161筆、権利者37名の方に対して調査立会いを行いました。
また、整備着手を目標としていた東海岸寒川線のみずき交差点から県道47号までの延長290メートルにつきましては、平成29年度に詳細設計、令和元年度に用地測量業務が完了いたしました。新国道線の本村四丁目交差点から茅ヶ崎市民文化会館北側交差点までの延長922メートルにつきましては、現在の用地買収率は約84%となっております。
この調査事項の目的といたしましては、令和2年1月24日に開催されました総務建設常任委員会以降の大磯駅周辺安全・安心にぎわい創出計画修正業務委託と大磯駅前広場用地測量業務委託の進捗状況について調査するものであります。
その下の細目003水源環境保全再生事業の細々目001地域水源林整備事業2,457万8,000円は、苅野地区の私有林整備14.95ヘクタールと、三竹、怒田地区の測量業務委託の128.7ヘクタールを計上してございます。平成29年度から第3期水源環境保全・再生市町村5か年計画が始まり、その5か年計画では、森林整備として全体では約155ヘクタールを予定してございます。
主な内容につきましては、境界確定測量業務委託によるものでございます。 次に、122、123ページをお願いいたします。 7款土木費、2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費は、予算額7,897万1,000円で、前年度に比べて3,387万5,000円の増額となっております。
その内訳としては、委託関係は、測量業務等で約170件程度、補償算定も委託料で120件程度、工事としては舗装の整備面積として7870平米、公有財産の購入は2000平米程度、補償補填は110件をおおむね見込んでいる。 ◆加藤大嗣 委員 現在、狭隘道路の整備が必要な箇所や件数は把握しているか。 ◎道路管理課主幹 狭隘道路の整備延長が今40%ぐらいで、残り60%は未整備となっている。
そして、頂上エリア部分の基礎調査としまして測量業務を行います。これが691万円でございます。 次に、今後のスケジュールでございますが、湘南平につきましては、平成27年から樹木の整理を始めまして、眺望等を取り戻した結果、多くの市民の方から喜んでいただいている声が届いております。
◎道路安全対策課長 やまと根岸通り北側、延長470メートルの整備に今年度から着手しており、その委託内容は用地取得のために必要な測量業務である。 ◆(大波委員) 福田相模原線全線の起点、終点、全延長と整備完成率を示されたい。
令和4年度、測量業務及び地質調査業務については、過去に寒川広域リサイクルセンターを整備したときの負担割合を踏襲し、事業費の50%を負担してもらうこととしている。なお、一番下の令和5、6年度、建設工事については、現時点ではまだ事業方式が決定していないので、事業方式決定後に改めて協議をして決めていきたいと考えている。 以上の負担割合については、寒川町と来年度初めに協定を締結する予定である。
行った設計業務、測量業務につきましては、最終的には認可に必要な図書の内容として、権利者の皆様の合意形成を図るための資料として使うこととしております。
現在、酒匂市民集会施設及び旧酒匂窓口コーナーの用地につきましては、今後の利活用に向けた民間事業者選定のための公募を実施いたしましたほか、旧大窪支所、旧曽我支所につきましても、今後の利活用に向けた測量業務等に係る補正予算を、先般お認めいただいたところでございます。
また福祉会館の維持管理経費について、福祉会館及び文化史料館用地境界確定及び測量業務において、隣地地権者との境界確定協議に不測の日数を要し年度内での完了が見込めなかったため225万5000円を、予防保全事業については、工事施工に不測の日数を要し年度内での完了が見込めなかったため1360万8000円をそれぞれ繰越明許した。
民生費につきましては、社会福祉費といたしまして、福祉会館維持管理経費につきまして、福祉会館及び文化史料館用地の境界画定及び測量業務において隣地地権者との境界画定の協議に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めなかったため、予防保全事業につきましては、生きがい会館に係る工事施工に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めなかったため、自動車駐車場管理経費につきましては年度内の完了が見込めなかったため、また、